下諏訪町議会 2022-12-15 令和 4年12月定例会-12月15日-05号
南知多町議会さんとも話す機会があったが、それぞれの町の歴史や風土の上に現在があるのだと思えた。下諏訪町も独自の道を築けばいいと考える。 議員は町民の代表とされているから、町民に許容していただいている状況の中で、定数削減を言い出すタイミングではないと思える。近隣市町村にも定数削減の風潮は感じられない。
南知多町議会さんとも話す機会があったが、それぞれの町の歴史や風土の上に現在があるのだと思えた。下諏訪町も独自の道を築けばいいと考える。 議員は町民の代表とされているから、町民に許容していただいている状況の中で、定数削減を言い出すタイミングではないと思える。近隣市町村にも定数削減の風潮は感じられない。
南知多町との姉妹都市に至る経過につきましては、ライオンズクラブを中心とした民間交流が御縁となり、当町が町制施行100周年を迎えた平成5年に友好交流を開始いたしました。
これらを踏まえまして、現在頑張っている農家に対する町の支援策といたしましては、所得を増やすため、販路の確保として、四ツ角駐車場で実施をしております朝市や農業祭の開催、大型店への出荷、八王子メッセや下諏訪町及び南知多町の産業まつりへの出店参加、町内飲食店及び学校給食への納品等の御支援を行っております。
そうした中で、ライオンズクラブの皆さんの提案で、下諏訪町からリンゴをお届けしたお礼に、いつもの鮮魚でなく南知多の地域おこしで取り組む砂時計制作を代わりに企画していただきました。
そのほか、南知多町との姉妹都市交流事業におきましては、両町の児童の皆さんの交流の様子、これを町職員がリアルタイムに発信をするといった活用をさせていただいているところでございます。
姉妹都市交流事業では、2年続けて新型コロナウイルス感染拡大の影響により実施を見送ってまいりましたが、今年度も愛知県南知多町の小学生をお迎えすることを予定し、当町の自然、歴史、文化を体感いただきながら、子供たちの記憶に残るような思い出づくりと交流をサポートしてまいります。
◆中村議員 例えば南知多町とは姉妹都市を結んで、首長さんが替わっても、議会の皆さんが替わっても、職員の担当者の皆さんが替わっても、ライオンズクラブさんなんかの強力なバックアップをいただいて、何の問題もなく順調に継続していただいていますので、黒曜石に関しても、わざわざ姉妹都市とかと締結しなくても、担当課と担当課で協議会みたいなものをつくって定期的に話し合う時間が得られたりすれば、継続的に行っていけると
協定ができるということで、山の人間としては姉妹都市の南知多町の海のものが返礼品だったらうれしいみたいに思っていたんですけれども、近隣の市町村ということで、それでも可能性は広がると思いますので、寄附金の増に向けて町のためになるように、また御尽力をお願いいたします。 このことについて、町長の御意見をお聞かせください。 ○議長 町長。
プロジェクト推進事業では、出会い・婚活、諏訪湖水辺空間の活性化、諏訪湖を活用した地方創生のほか、新たに将来像を描くための研究、家庭用蓄電池等の研究、また次代を担う地域人材の育成を目指す未来塾のプロジェクトを立ち上げ、多角的な視点に立ってまちづくりの方向性の議論を深めます 姉妹都市交流事業では、昨年度は新型コロナウイルス感染症拡大の影響により実施を見送りましたが、愛知県南知多町の小学生をお迎えし、当町
また、隣接する地域や他の自治体との災害協定では、諏訪地域の6市町村、長野県全市町村、愛知県南知多町、全国24市町村で構成しております全国ボート所在市町村などと災害時相互応援協定を締結しており、災害時に相互応援ができる内容となってございます。
姉妹都市交流事業では、南知多町の子供さんたちを迎える計画が盛り込まれており、両町の末永い交流につながるものとする。 税務課では、町税では法人税の予定納税の変更や事業所の景気減退による減収の中で、新築の増加等による固定資産税などの歳入が確保できると見込める。 収納率向上には、より一層の努力をお願いしたい。 ふるさと納税でポータルサイト活用や新たな返礼品の創出など努力が見られる。
姉妹都市交流事業では、愛知県南知多町の小学生をお迎えし、当町の自然、歴史、文化を感じていただきながら、いつまでも子供たちの記憶に残るような思い出づくりをサポートします。 協働推進事業は、個性とアイデアに満ちたまちづくりの推進を目的に、自主的かつ主体的な取り組みを支援する下諏訪力創造チャレンジ事業が15年目を迎えます。
8月、南知多町との交流事業で、南知多町の避難所となる宿泊施設に宿泊体験した当町の小学生たちも、向こうに備わっているこの簡易テントを使用した経過があります。 避難所のプライバシー保護や性被害防止などの観点からも、このテント、パーティションとしての機能が有効でありますし、組み立ても大変楽ちんであります。当町でもぜひ備蓄品として購入いただき、数を確保していってほしいと思うのですが、いかがでしょうか。
残りの3校は、南知多日間賀島での林間学習を行っております。 中学校は、全19校のうちキャンプを行っている学校は10校、行先は乗鞍が6校、高遠が3校、富士見高原が1校でございます。登山を行っている学校は全部で14校、うち乗鞍岳が9校、燕岳が1校、常念岳が1校、奥穂高岳が2校となっております。 学校では、自然体験行事を大切に考えており、現在全ての小・中学校で行われております。
125周年事業では、健康スポーツ都市宣言や南知多との姉妹都市締結など、将来に向けての財産となりました。職員の皆様の御努力には感謝いたします。特筆すべき事項として、保育料の現年度分収入未済額はゼロ円ということであります。 今後とも住民に寄り添い、住民や各種団体からの声に耳を傾け、スピード感を持って要望に応えていただくことをお願いして、賛成討論といたします。
小中学生の税教育、それから社会を明るくする運動、防災キャンプ、主権者教育、サマーイルミネーション、統計コンクール、交通安全や放課後の見守り、各種スポーツ大会やイベント、南知多町との交流会、その他資料をもとに事前にお話しいただき、次回に向けての報告・反省など、学校と町行政の連携が深まり、学校は多くの方々に支えられていることを実感いたしました。
◎町長 過去の海外との交流ということで御質問いただいておりますので、若干触れさせていただきますと、当町には、姉妹都市提携をしているのは国内の南知多しかないわけでありまして、海外にはないんですけれども、議定書を交わしているのが中国の開封市でございます。これは水運儀象台という中国開封市でつくられた時計と天文台ですね、それを当町で復元したということで、つながった交流であります。
地方公共団体との災害協定では、姉妹都市であります愛知県南知多町、全国ボート場所在市町村協議会加盟市町村など9団体と締結をしております。 民間との災害協定では、35の企業等と締結しております。
具体的な当町の取り組みの計画では、例えば5年生の防災キャンプ、それからお舟祭りへの参加、プール開放から水泳大会、それから南知多との交流、諏訪湖クリーン祭りから諏訪湖清掃に関して、また町ギネスにチャレンジなど、子供の居場所としまして学童クラブとか、今のような地域の参加ということで考えていただければうれしいかなと思います。以上です。 ○副議長 中村奎司議員。
姉妹都市交流事業では、昨年6月30日に提携した愛知県南知多町と幅広い交流を進めるため、本年度は、当町から小学生を派遣し、海のまち南知多町のすばらしさを体験、体感してもらえるよう、子供たちの相互交流を充実してまいります。